豊の国かぼす大使会、大分かぼす会新年懇親パーティーで食事をしながら歓談する出席者=13日、トキハ会館
豊の国かぼす大使会、大分かぼす会(いずれも名誉会長・広瀬勝貞知事、会長・長野健大分合同新聞社長)の新年懇親パーティーが13日、大分市のトキハ会館で開かれた。
「大使会」は進出企業の出先事業所、「かぼす会」は地元企業や団体で構成し、大分県の魅力を県内外に発信している。県内の市町村長らも招き、約160人が出席した。
「大分を売り込もう」
広瀬知事が「私たちは山、里、海の幸に恵まれた場所に住んでいる。観光客を呼び込めるストーリー性あるまちづくりにも取り組み、力を合わせ大分を存分に売り込もう」とあいさつ。姫野清高県商工会議所連合会長が「(経済は)年明けから多くの課題を背負っているが、えとにあやかり飛躍の年にしたい」と述べ、かぼす梅酒で乾杯した。
会場にはぶんご合鴨(あいがも)そば(豊後高田市)、ねぎしゃぶ(宇佐市)、雪ん子寿司(ずし)(佐伯市)、車海老(えび)のチリソース(姫島村)など、県内各地の特産品を使った料理がずらり。来場者は県産の清酒や焼酎も味わいながら歓談した。
中野五郎臼杵市長や橋本祐輔豊後大野市長、三河明史国東市長、藤本昭夫姫島村長がふるさとをPR。市町村や県内企業・団体が提供する景品が当たる抽選会もあった。清家孝県商工会連合会長の発声で万歳三唱をした。