立石楽を舞う立石小の児童
杵築市山香町の立石天満社で「立石楽」(県指定無形民俗文化財)が11日1日9時半から開かれる。立石楽は、特徴的な腰みのとのぼり旗を背負い、胸に抱えた太鼓をたたきながら舞う民俗芸能。豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に舞ったのが始まりと言われる。後継者不足のため、立石天満社秋季大祭での奉納は1997年以降途絶えていた。しかし、地元立石小では2004年から立石楽に詳しい講師を招き、練習を重ね、復活させた。今年は4、5、6年生の21人が稽古の成果を披露。打ち子がおはやしに合わせて、太鼓を鳴らし、軽快に舞う。