新年懇親パーティーには170人が出席
豊の国かぼす大使会、大分かぼす会(いずれも名誉会長・広瀬知事、会長・長野健大分合同新聞社長)の新年懇親パーティーが三十一日夜、大分市のトキハ会館で開かれた。
両会は大分県の魅力を県内外にPRしていこうと組織。大使会は進出企業の出先事務所、かぼす会は地元企業や団体で構成。県内の市町村長も招き、約百七十人が出席した。広瀬知事が「フラッグショップの坐来大分や九重”夢”大吊橋、国民体育大会、プロスポーツの活躍と、大分を売り込む良い材料がそろってきた。皆さんが大分の良いところを育て磨きを掛けて、日本や世界に発信していただきたい」とあいさつ。高橋靖周大分経済同友会代表幹事の音頭で乾杯した。
この日の料理は、ふぐの薄造り(臼杵商工会議所)、車エビのレモンマヨネーズあえ(姫島村)、朝地牛鉄板焼き(豊後大野市)、カキのクリーム煮(杵築市)など各地自慢の食材を使ったものばかり。体長一メートル以上あるブリ(佐伯市)の解体ショーもあり、盛り上がった。
参加者は料理に舌鼓を打ち、なしワイン(由布市)や県産酒などで杯を交わし歓談した。坂本和昭九重町長、永松博文豊後高田、首藤奉文由布、釘宮磐大分各市長らが次々とふるさと自慢に立ち、名物をアピールした。
最後は味岡桂三日本銀行大分支店長の発声で一本締め。両会は今年も講演会やグルメツアーなどで交流する。